三河・遠州のインターネットテレビ

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念のため、マスクや手洗いの励行は不可欠かもしれませんが、マスコミ報道は、ただ感染者数のみを強調し、まるで都道府県別のベスト３を競わせている、ただ興味本位の視聴率稼ぎをしているとしか思えません。
さらに、検査を煽り、遺伝子情報にまで、個人のプライバシ－収集に懸命になろうとしているのではないか、とまで疑いたくなります。
究極の個人情報収集、差別、大学を含めコロナ関連業業者の金もうけ、国民の健康と幸せと、健全な経済活動のため、もっとまじめにやってほしい、まじめに取り組んでいる人たちより、利権に絡む人たちのほうが勢力も権力も格段に強い、みんなで冷静客観的に接したいものです。

#マスコミのコロナ報道,　#不安を煽るコロナ報道,　#感染者ベスト3,　#コロナ差別,　#マスコミのコロナ報道が創る経済混乱,


  

今年令和２年１１月は豊橋市長選挙。この時期は、日本も世界も大きな転換点、節目を迎える時期になりそうです。共産主義というより全体主義を崇拝する勢力と自由主義勢力の対立。世界は大きく変わるかもしれません。さらにコロナウイルス禍、私たちが想像だにしない新しい社会秩序が生まれるかもしれない。こんな真っ最中に、豊橋市長選挙。今は、市長選挙どころではないかもしれない時期に市長選挙。旧態依然のスタンスで市長選戦が展開されようとしていますが、漠然と投票日を迎えるのではなく、選挙のあり方について、行政の在り方について、根本から考え直してみる必要があるのではないでしょうか。